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冬の年中行事

12月第1日曜日

新しい年を迎えるにあたり、氏子崇敬者約100名が集まり、拝殿大しめ縄の掛け替えを行います。
大しめ縄のワラは小倉城大鏡餅として奉納する為、祓い清められた斎田にて丹精込めて生育された餅米のワラを使用しています。

12月23日

 天皇陛下の御誕生日を御祝いし、陛下の長寿と国家の繁栄をご祈念いたします。

12月29日

 氏子崇敬者が集まり、蒸籠で餅米を蒸し、臼と杵を用いて餅を搗き、ご神前にお供えする鏡餅を作ります。

12月31日

大晦日の夜に行われ、その年の感謝と新しい年が佳き年となるようご祈念します。

1月1日

 新しい年を迎え、大神様の御加護を祈念するお祭りです。

1月3日

 皇室のご繁栄と国家の隆昌を祈念します。

2月3日

 2月3日は春を迎える節分です。この節分の日に行う豆撒きは、神霊への散供と共に、邪気を祓い清めて除災招福を願う、めでたい神事です。
 当宮では厄除け祈願を始め嘉例の「追儺式」を厳修し、清々しい春の息吹を迎え入れます。

2月11日

 神武天皇が即位された皇紀元年(紀元前660)二月十一日を祝うお祭りです。

2月第3日曜日

五穀豊穣と産業振興を祈るお祭りです。
 
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TEL. 0930-22-0943/FAX. 0930-22-0922
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